Enjoy your style!

“高揚感を運ぶ服”

― プレス三谷麗子が着るアーリースプリングの20Looks ―

vol.1

まだ寒い日は続くけれど、軽やかな春はすぐそこ。
新しい季節に、手にしたいのはどんな服?
答えは――、気持ちがときめく服が着たい!
毎日クローゼットを開けるのが楽しみになったり、
周りから素敵だねって褒めてもらえたり……。
FRAY I.Dがこの春提案するのは、
そんな心弾むワードローブ。

Look 1

360度どこから見ても美しい。
“余韻”を残すワンピースを相棒に

気持ちが軽やぐ春に向けて、ほしくなるのがしなやかなワンピース。FRAY I.Dで特に人気の高いアイテムのひとつです。今季いちおしのドット柄ワンピースは、空気をはらむ繊細なジョージェット素材を使い、袖はふんわり、スカートはナローなフレアに。胸元のボウタイはラフに垂らすのがおすすめ。寒い時期ニットを重ねたときも、このボウタイがアクセントになります。ときにエレガントに、ときにドラマチックに、ときに色っぽく、ときにモードに。さまざまな余韻を残し、立ち姿も動いても絵になる、まさにあがる1枚です。

スカートには全体に細かいプリーツをかけて、その上からピコカットを施したテープにリボンを通したデザイン。1枚着のワンピースに新鮮味をだすため、こういった細やかなディテールにこだわっています。実はこれらのデザインひとつひとつが、身体のラインをさりげなくカバーしてくれるのもポイント。前後どちらを前にしても着られるので、好きなバランスで着こなして。

スカートには全体に細かいプリーツをかけて、その上からピコカットを施したテープにリボンを通したデザイン。1枚着のワンピースに新鮮味をだすため、こういった細やかなディテールにこだわっています。実はこれらのデザインひとつひとつが、身体のラインをさりげなくカバーしてくれるのもポイント。前後どちらを前にしても着られるので、好きなバランスで着こなして。

Look 2

クリアホワイトのスプリングアウターで
春気分を一気に盛り上げて

冬服から春服へスイッチするときに不可欠なのがライトなコート。理想は、このコートのように服を選ばないクリーンなデザイン。シンプルなチェスターですが、シルエットは少しオーバーめ。丈もしっかり長めにとっているので、今の気分にもジャストフィットするはず。明度の高い白の効果で、気分もパッと変わります。クリアな色調とスムースな素材感もあって、どんなスタイルもモードに引き寄せてくれるんです。

なかに着たのは、異素材MIXのワンピース。ポロニットとサテンのフレアスカートを組み合わせ、そのギャップが目を引きます。このデザインは、先シーズン完売するほど人気を博したもの。今回は、よりいっそう身体のラインがしなやかに女らしく見えるよう、切り替え位置を吟味しました。1枚でスタイルアップできるのも、思わず手が伸びる理由のひとつ。サテン独特の光沢による華やぎも、大人の日常に高揚感を誘います。ニュアンスのあるくすみグリーンも旬の空気に一役。

Look 3

着慣れたシャツが進化!
バックシャンでハッとさせて

ひとクセデザインが視線を集め、展示会でも人気の高かったのがこちらのシャツ。引き続き人気のバンドカラーですっきり見せつつ、ボリューミーな袖がフォトジェニック。そしてなにより、深めのバックスリットが、後ろ姿まで印象的に見せてくれるんです(開き具合は調節できます)。ヒップがすっぽりと隠れるバックテール長めの丈もポイント。

パンツを合わせればグッとシャープでモードに、スカートを合わせればアンニュイに。着こなしの幅が広いのもいいところ。今回は、シャツの張り感素材と正反対なとろける質感のプリーツスカートを。濡れたようなツヤと弾むような揺れが女らしさの輪郭を際立たせ、フワッと色気が香ります。靴とバッグは白で統一してみて。服のディテールが華やかなぶん、色数を絞ったほうが大人っぽくまとまります。

[STAFF]
Photography : Masaki Sone [PEACE MONKEY]
/ Videography : Tsutomu Shiroki [PEACE MONKEY]
/ Styling : Chisato Takagi
Hair & Make-up : KIKKU
/ Composition & Text : Yoko Enomoto

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