Enjoy your style!

“高揚感を運ぶ服”

― プレス三谷麗子が着るアーリースプリングの20Looks ―

vol.2

まだ寒い日は続くけれど、軽やかな春はすぐそこ。
新しい季節に、手にしたいのはどんな服?
答えは――、気持ちがときめく服が着たい!
毎日クローゼットを開けるのが楽しみになったり、
周りから素敵だねって褒めてもらえたり……。
FRAY I.Dがこの春提案するのは、
そんな心弾むワードローブ。

Look 4

華やかな女らしさの総レースワンピ。
“シーンレスな黒”が万能

ドレッシーなレースアイテム。なかでも全身に纏うワンピースは、ひときわ華やかで女らしい存在です。このワンピースは、黒、白、オリーブの3色展開ですが、とりわけシャープな黒は、デイリー使いしやすいおすすめのカラー。腕やデコルテ、裾の透け感もシックに転んで、どんなシーンでも取り入れやすいバランスになっています。例えば、メンズライクなアウターをバサッと羽織ってMIX感を楽しんだり、ニットを重ねてカジュアルダウンしたり。手にしてみると、着こなしの幅広さに驚くはず。

体にしなやかにフィットするストレッチレースは、FRAY I.Dのオリジナル。コットン混で透け感が強すぎないこと、さらにハイネックぎみで素肌面積をおさえているのもポイント。日常にフィットするよう、細かなディテールにこだわっています。上半身はコンパクトに、でも絶妙なフレアラインでおなかやヒップが気にならないのも優秀。アクセサリー最小限で着映えて体も美しく見える。この高揚感、ぜひ味わっていただきたいです。

Look 5

今気分なリラクシーなコートこそ
モードな雰囲気で凛と着る

計算したオーバーシルエット、立体的なフード、アクセントになるショルダータック……。袖を通したときのフォルムに徹底的にこだわり完成したロングコートがこれ。引き続き人気のリラックス感のある1枚だからこそ、あえて“きちんと”着る提案を。このコートは前たてを高めに設定しているので、ボタンを閉めるとハイネックぎみに。その少しのカチッと感がモードな印象を高めます。小物も黒のレザーで締めて、が正解。

モードだからといって辛すぎず、女らしさもちゃんとある。それはFRAY I.Dのどの服に関しても言えること。このコートにおいて、その役目は素材に託しています。程よい張りと落ち感を兼ね備えたコットンレーヨン素材を使い、立体感と動いたときのしなやかさを両立。ルーズさがそこはかとなく色っぽかったり、裾がなびくさまがドラマチックだったり、女心をちゃんとくすぐる1枚に仕上げています。雨の日も気兼ねなく着られる撥水加工付き。

Look 6

レイヤードデザインで簡単に映える!
シンプルワンピにもワクワクを

着回し力の高さから、FRAY I.Dでも人気のレイヤードアイテム。この春は、ニット仕立てのカフタンワンピースとシルキーなサテンのアメスリワンピースがセットになったこちらをおすすめ。柔らかくナチュラルな風合いのニットが飾らない魅力を醸しつつ、深めのVネックやサイドスリットから覗くサテンの艶が女っぽさを底上げしてくれます。

このワンピースの魅力は、シンプルだけど無難にならないこと。デザインをそぎ落とし異素材をレイヤードさせることで、着こなしの印象がすごくモダンに見えるんです。もちろん、単品で手持ちのアイテムと合わせても楽しい。例えば、ニットワンピのなかにタートル&パンツを入れたり、サテンワンピを長めのニットと重ねてみたり。アレンジのしやすさも、このシンプルさゆえ。ストンと体が泳ぐボックスライン、袖のカッティングが二の腕をカバーし、華奢見えするのもうれしい!

Look 7

フェミニン度大のボリュームスカートは
クリーンな白ですっきり大人に

生地を贅沢に使ったボリュームたっぷりのマキシスカートは、それだけでとてもフェミニン。なにより、着たときの高揚感は特別なものがあります。FRAY I.Dから大人の女性におすすめしたいのは、着こなし方で甘さを程よく引き算すること。洗練された衿つきのシャツを合わせ、透明感のある白でまとめると、そのフェミニンさはぐっとモードな方向へ。こんなふうにシャープに引き寄せれば、大人だって甘めアイテムを堂々と楽しむことができると思うんです。

実は、白シャツとスカートは別素材。コットン100パーセントのパリッとしたシャツは、椿オイル加工を施してなめらかな風合いに。スカートは、洗いざらしのようなシワ加工が特徴のシルキーな微光沢素材。ほのかな素材感の差が、オールホワイトスタイルにメリハリをもたらします。

このスカートには前後どちらでも結べるウエストベルトが付いているのもポイント。今回は後ろに結び、バックコンシャスに。もう少し可愛げを抑えたいなら、ラフに垂らしてもOK!

[STAFF]
Photography : Masaki Sone [PEACE MONKEY]
/ Videography : Tsutomu Shiroki [PEACE MONKEY]
/ Styling : Chisato Takagi
Hair & Make-up : KIKKU
/ Composition & Text : Yoko Enomoto

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