Enjoy your style!

“高揚感を運ぶ服”

― プレス三谷麗子が着るアーリースプリングの20Looks ―

vol.3

まだ寒い日は続くけれど、軽やかな春はすぐそこ。
新しい季節に、手にしたいのはどんな服?
答えは――、気持ちがときめく服が着たい!
毎日クローゼットを開けるのが楽しみになったり、
周りから素敵だねって褒めてもらえたり……。
FRAY I.Dがこの春提案するのは、
そんな心弾むワードローブ。

Look 8

ハンサムにもレディにも。
印象チェンジが楽しい春アウター

このコートは、少し肩が落ちていたりサイドに深いスリットが入っていたり……。素材自体とても軽やかで、シワにもなりにくいんです。きちんとしたイメージのダブルブレストコートを気張らず、今の空気感で取り入れられます。女っぽいシアーなニットの上下にサラッと着流せば、ハンサムな味つけ役に。もしレディに仕上げたければ、付属の共布ベルトでウエストをギュッと絞って。アレンジ幅が広く、マンネリしにくい“使える”1枚です。

なかに着たのは、この春いちおしのニットアイテム。ここ数シーズ人気を博すシアーニットの春バージョンが登場です。定番のタートルは、上品な透け感で一気に旬顔に。さりげなくシャレる袖口のスリットにも注目して。同素材のスカートを合わせればワンピースライクな着こなしに。柄編みで縦ラインを入れることで、ヒップや腰周りをすっきり見せてくれます。ナローなフレアシルエットが大人に似合うしなやかな女らしさを演出。

Look 9

トレンド続行のシアーシャツは
バックコンシャスで一歩先に

春いちばんに楽しみたい、軽やかなムードやほんのり透ける肌の色っぽさ。あくまで上品に、という大人の女性におすすめしたいのがこちらのシアーシャツです。最大の特徴は、大胆なバックスリット。きちんと感のあるシャツだからなおさら、後ろ姿のギャップにハッとさせられるはず。後ろのストリングを結べば、チラッと覗く背中がセンシュアル。ストリングをフロントに回して結んでシルエットアレンジもできます。旬アイテムだからこそ、FRAY I.Dらしい女らしさたっぷりのディテールで個性を。

トップスの女っぷりが高いぶん、ボトムはパンツで“抜け”を意識してバランスよく仕上げます。程よくカジュアルダウンしたいので、コーデュロイ素材のワイドシルエットをチョイス。コーデュロイとは思えないほどしなやかに落ちる質感と細うねで、大人っぽくきれいな印象にまとまります。シャツの春らしいペールブルーを引き立てる繊細なベージュも絶妙!

Look 10

シンプルコーデに自信がもてる
ツヤめくサテンスカートの効力

毎シーズン大好評のサテンスカート。今季は、エンボス加工を施した新鮮な1枚にアップデート。エンボスの凹凸によって、光沢がよりいっそう品よくシックに。巧みなパターンによるアシンメトリーなドレープもこだわりのひとつ。揺れたときのなんとも言えない光沢と陰影が美しく、シンプルな着こなしも印象的に仕上がります。ニュアンスのあるライトグレーもそのムードをぐっと後押し。

例えば、サラッと気どらず黒カットソーと組み合わせて。それだけで完成する存在感がこのスカートにはあるんです。ほっそりしたラインなので、トップスをアウトしてもスレンダーに見えるのも◎。カットソーは、肩のラインがアシンメトリーになっていて、デコルテや片方の肩がきれいに見えます。合わせを選ばない汎用性がありつつも、さりげない女っぽさを忍ばせたFRAY I.Dらしいデザインです。

Look 11

毎シーズン完売するワンピの最新!
大人の甘さを、この1枚で

FRAY I.Dのワンピースのなかでも特に人気の高いサテン素材のラップワンピースがこの春もラインアップ。トルコのファブリックメーカー「イペカ」社の生地は、なめらかで高級感のあるツヤが格別。だからこそ、明度の高いホワイトも決して華美にならずにノーブルに見えるんです。肌の透明感もぐんとアップ。春らしい明るさと女らしい雰囲気を気負わず纏える、そんな1枚。

パフスリーブやウエストリボン、カシュクール仕立てなど、フワリと甘さを身に纏えるデザインにもテンションが上がります。袖にボリュームがあるぶん肩幅を狭くしてネックラインはすっきりと、さらにウエスト位置を高く設定するなど、華奢に見える要素を凝縮。サテン独特の華やかさとデザイン性の高さはもちろんのこと、スタイルアップできる頼もしさも、このワンピースがベストセラーの理由です。

[STAFF]
Photography : Masaki Sone [PEACE MONKEY]
/ Videography : Tsutomu Shiroki [PEACE MONKEY]
/ Styling : Chisato Takagi
Hair & Make-up : KIKKU
/ Composition & Text : Yoko Enomoto

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