MY DAILY SPECIALS 私を特別にしてくれる日常服 MY DAILY SPECIALS 私を特別にしてくれる日常服

今欲しいのは着れば特別な自分になることができる、そんな服。
自信を持つことができて、鏡に映る自分を好きになれたら、
誰からも「素敵だね」と思ってもらえる、そんな自分になることができるから。
FRAY I.Dが、そんなすべての女性の綺麗を叶える夏のスタイルを提案。モデルの望月芹名さんが着こなします。

凛としているのに、柔らかい。
夏のモノトーンニット

夏の眩しい陽射しには、
カラフルな色ものだけではなく、黒も美しく映えます。
凛とした強さも見せながら、女性らしい柔らかさを保持したいなら、
モノトーンカラーをニット素材で取り入れることをリコメンド。

夏の眩しい陽射しには,カラフルな色ものだけではなく、黒も美しく映えます。凛とした強さも見せながら、女性らしい柔らかさを保持したいなら、モノトーンカラーをニット素材で取り入れることをリコメンド。

足首をのぞかせるミモレ丈は、
全身をすっきりと美しく見せてくれる大人の女性にこそおすすめの長さ。
華やかさを添えるフレアシルエットは、
裾の後ろを長めにとることでより印象的に。

奥深さを感じさせるブルーで
誰よりも上品で華やかな私に

奥深さを感じさせるブルーで
誰よりも上品で華やかな私に

カラーアイテムに挑戦するなら、気品と大人の余裕を忘れずに。
ビビッドなのに、深みも感じさせるこんなブルーのスカートを主役にすれば、
気負わず色物を自分のものにすることができます。

トップスには、ブルーと相性の良いグリーンをチョイス。
ぐっと落ち着いた色遊びと、バックスタイルのレースアップが、
可愛らしさも程よく加えて大人の余裕を感じさせるスタイルを完成させます。

トップスには、ブルーと相性の良いグリーンをチョイス。ぐっと落ち着いた色遊びと、バックスタイルのレースアップが、可愛らしさも程よく加えて大人の余裕を感じさせるスタイルを完成させます。

トレンドは、肩の力を抜いて
シンプルに着るのがちょうど良い

ティアードデザインのワンピースは、今年の夏のトレンドアイテム。
トレンドは、“着こなす”のではなく、
ふわりと肩の力を抜いて”纏う“ぐらいが良い。
夏らしいシボ感のある素材で、軽やかさが魅力の一枚は、とても涼しげ。

ティアードデザインのワンピースは、今年の夏のトレンドアイテム。トレンドは、“着こなす”のではなく、ふわりと肩の力を抜いて”纏う“ぐらいが良い。夏らしいシボ感のある素材で、軽やかさが魅力の一枚は、とても涼しげ。

無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインだけれども、
3段のティアードに施した紐で自分好みのシルエットに変えられる
自由さがおしゃれ心を刺激します。
一枚でも十分ゴージャスに見えるのも、大人の女性が纏うからこそ。

ワン・ツーコーデに見えない複雑さ。
簡単に上級者コーデを楽しむ

ワン・ツーコーデに見えない複雑さ。
簡単に上級者コーデを楽しむ

あれこれレイヤードするおしゃれに疲れたら、
ワン・ツーで上級者見えを狙いましょう。
“ニット+透け”の異素材の組み合わせは鉄板ですが、
思い切って主役級アイテムを組み合わせて
奥行きと複雑さを同居させたスタイルに挑戦。

ワンショルダーニットの大胆な肌見せと、
目を奪われる動きを作る肩紐のとことんモードなトップスに、
美しい光沢のオーガンジー素材の奥行きを感じさせる
スカートの組み合わせは目にも楽しく、もうこれだけでとてもゴージャス。

ワンショルダーニットの大胆な肌見せと、目を奪われる動きを作る肩紐のとことんモードなトップスに、美しい光沢のオーガンジー素材の奥行きを感じさせるスカートの組み合わせは目にも楽しく、もうこれだけでとてもゴージャス。

“使える”セットアイテムは、
着映えも着心地も良いとこ取り

ヒップが隠れる絶妙丈のベルト付きニットに、
シフォン素材のプリーツスカート。
どちらも単品で大活躍するアイテムをセットに。
何も考えずに、セットで着るだけで即コーデが完成する
時短アイテムは忙しい女性の味方。

ヒップが隠れる絶妙丈のベルト付きニットに、シフォン素材のプリーツスカート。どちらも単品で大活躍するアイテムをセットに。何も考えずに、セットで着るだけで即コーデが完成する時短アイテムは忙しい女性の味方。

着回し力も高いアイテムは着心地の良さも見逃せません。
トップスは、目の詰まった綺麗めニットでしなやかさが自慢。
スカートは腰まわりのプリーツを抑えることですっきり見えも叶えた優秀さで、
夏の1日をいつでも綺麗にサポートします。

[STAFF]
Model : Serina Mochizuki
/ Photography : Kazuki Kawasaki [MOUSTACHE]
/ Styling : Yasuko Ishizeki
Hair & Make-up : Yukako Morino [Perle Management]
/ Composition & Text : Kei Watabe

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