FRAY I.Dと初めて仕事をさせていただいたのは
確か6、7年ほど前のこと。
それからというもの、年4度の展示会は
すべてくまなくチェックし、
毎シーズン欠かさず企画に関わらせていただき、
変遷を感じながらエディターとして共に歩んでいくうち、
いつの間にかクローゼットに欠かせない
ブランドのひとつとなっていました。
そんな私が普段から感じている
FRAY I.Dの魅力をお伝えするこの企画。
前編は仕事や学校など新生活に重宝しそうな
コーディネートと共にお届け。
そう、着こなしを遊べない日こそ、
FRAY I.Dの映えディテールが生きるんです。